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DE30
UK100
US30
US100
US500
AUS200
インデックス とは?
インデックスとは、基本的な資産構成銘柄(この場合、株式)のパフォーマンスを確認する方法です。
例えば、米国の大手上場企業500社で構成されるS&P500は、その一例です。S&P500を構成する個々の株式の価格が上昇すれば、 S&P500の価値も上昇することになります。逆に、原資産である株式が値下がりすれば、S&P500の価値は上昇します。 世界には、FTSE100として知られる英国の主要な指数や、Dax30として知られるドイツの指数など、複数の指数があります。
インデックスを取引する場合、個々の株式を物理的に取引するのではなく、基礎となる株式の値動きを取引することになります。 これは、CFD(差金決済取引)として知られています。

なぜインデックスを取引するのか?
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- 競争力のあるスプレッド
- 株価の上昇・下落から利益を獲得できる
- 迅速な取引

トレーディング インデックスのヒント
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- 1CFDロットは約10枚
- 米国の株価指数を取引する場合、1CFDロットは10ドル
- 英国の株価指数を取引する場合、1CFDロットは£10です
例1
S&P500の購入
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S&P500を取引するとして、3415の価格で購入し、価格が3445になった場合、この動きで30ポイントの
利益を獲得したことになります。
1つのCFDロットを購入していた場合、$300の利益となります。しかし、価格が3400まで下落した場合、
15ポイントの損失となり、結果的に$150となります。
例2
S&P500の売却
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S&P500を取引し、3415の価格で売り、価格が3445になった場合、その動きで30ポイントの損失を出したことになります。
もし1CFDロットを売却した場合、$300の損失となります。しかし、価格が3350まで下落した場合、
65ポイント利益を得たことになり、結果的に650ドルの利益を得たことになります。
Example 1
S&P500 buy
- If you were to trade the S&P500 and you buy at a price of 3415 and the price went to 3445, you would have made a profit of 30 points on the move.
- If you had bought 1 CFD lot, this would have resulted in a profit of $300. However, if the price fell to 3400, then you would have lost 15 points and as a result, $150.
Example 2
EURGBP sell
- If you were to trade the S&P500 and sell at a price of 3415 and the price went to 3445, you would have made a loss of 30 points on the move.
- If you had sold 1 CFD lot, this would have resulted in a loss of $300. However, if the price fell to 3350, then you would have made 65 points and as a result, $650.
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